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コアバリュー第10弾「聖霊有り、聖なる働き有り」

一、聖き働きはあるが、聖霊がない

聖霊があるところに自由があり、聖霊が働いている教会にはいのちがあります。

聖霊を認めない、また聖霊の働きを認めないならいのちのない教会となります。

聖霊の介入しない祈りや奉仕は、つまらなく、喜びのないものになってしまいます。

私たちの人生にも、聖霊様をお迎えする必要がります。私たちが求め・探し・叩くなら父なる神は聖霊を私たちに与えてくれます。

二、聖霊はあるが、聖き働きがない

聖霊に満たされ、自由と力を受け、仕事、日常生活・奉仕や礼拝・福音の働きへと進んで行きましょう。聖霊に満たされているだけで、行動を起こさないなら神のみ心を行うことができません聖書によると、働きは神への礼拝でもあります。奉仕や仕事は神への礼拝と直結しています。あなたの働きや奉仕を、神はあなたの礼拝としてご覧になり喜んでおられます。

三聖霊あり、聖き働きもある

教会は聖霊によって励まされ前進します。教会、職場、家庭、個人の生活へ聖霊を迎え入れるなら100倍の祝福と恵みを体験することができます。

また、聖霊は人の持っている感覚を通しても頻繁に語られます。私たちはその語りかけに応答していくなら体験的に、聖霊の御声を聞き分けることができるようになります。しかし感覚は御言葉により判別される必要があります。

聖霊をあなたの人生に迎え入れ、100倍の喜びと祝福をいただきましょう。

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