幸せな結婚へ向けて

今年、教会に与えられたテーマは「幸せ2019」です。教会の中では、夫婦の関係回復、親子の関係回復、神との関係が深められ、新しいいのちの恵みにも預かっています。さらに神から多くの幸せな実が一人一人に与えられることを期待しています。

私と師母は、多国籍で様々な状況や背景を持つ夫婦間の相談を受ける事もありますが,独身で結婚を願っている方の相談にも度々乗ります。私たちは、既婚の方、独身の方、双方と関わってきて、女性にとって幸せで満足した人生を手にできるかは、一般的に「幸せな結婚」にかかっていると理解しています。しかし、幸せな結婚への道しるべを、両親、友人、学校、会社も教えてはくれません。それどころか、両親や周囲にいる、失敗した付き合い方や結婚を見て、結婚へ失望し、あきらめ、或いは誤ったお付き合いや結婚観を信じ込み、自分に適応してしまうことがあります。あなたはどうでしょうか。失敗している結婚やお付き合いの方法からではなく、正しいクリスチャンの結婚観を学びましょう。そして、今年は「幸せ2019」ですから、あなたのすてきな結婚へ向けてのスタートになる事を期待しましょう。

人生を共にして幸せを築き上げる相手の条件をいくつか挙げます。

第一にクリスチャン同士での結婚を強くお勧めします。結婚の幸せは二人が一つになることに隠されています。何よりも、夫婦の価値観が一つになれるかで幸か不幸かが決まります。二人の価値観が合わずに何十年も苦しい結婚生活を送っている実例も多くあります。しかし、二人の価値観の基準を聖書に置いているなら、お互いが正しい方向性を見ながら進み続ける二人は、キリストの中で必ず一つになれます。

第二にお付き合いに対し積極的になることが必要です。男性は結婚を具体的に捉え、正しいタイミングを掴んで勇気をもって踏み出しましょう。女性もサークルやSNS等を利用し、自分から健全な出会いの輪を広げ、結婚を願っていることを周囲の人にも知ってもらうと、ある場合は良い相手が紹介されることもあります。お付き合いの段階から相手がクリスチャンであることが最善ですが、気になる相手や、お付き合したい相手がいる場合、相手がノンクリスチャン(未信者)だからと、あきらめて可能性を切り捨てずに、相手が信仰を持ち、同じ聖書の価値観の中に生きることができるように導き祈りましょう。

相手があなたの信仰に理解を示し、あなたの存在を大切にし、聖書の価値観に理解を受け入れるなら、やがて同じ信仰を持つことができ、ふたりは結婚へ進むことができるでしょう。結婚について、否定的に考えず、肯定的に積極的信仰をもって深く考え、私たちやセルリーダーと分かち合い、相談しながら、決断力と行動力をもって幸せな結婚へ進みましょう。

そして、第三に祈り続けることです。神はこの年「幸せ2019」の祝福をあなたに与えてくださいます。

「それゆえ男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのである。創世記2:22〜24」

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