心の休息ありますか?

September 1, 2019

最近、私とC-Moは大阪市内から少し離れたお店で買い物を済ませ、その後、お店のすぐ近くにあったカフェへランチを食べに行きました。駐車場に車を止め、カフェの敷地に入り、植物や雑貨を販売しているコーナーを通り、緑いっぱいな内庭を通り、板張りの外廊下を歩いて進んでいくと、頭上にたくさんの大きなぶどうの房がぶら下がっていました。これは樽ぶどうと言い、樽の中でぶどうの木を栽培しているそうです。そのぶどうの房の下を歩いて行くとカフェの入り口が見えてきました。店内は広々として、そこら中が緑で溢れ、自然の光が差し込んで開放感のあるお店でした。私たちはそこでとてもリラックスした時間を過ごし、色々なお喋りを楽しみ、食事を頂き、リフレッシュする事ができました。もちろん、このカフェは私たちのお気に入りリストに入りました。

 

 

 

皆さんは忙しい日々の仕事、奉仕や子育て、家族の世話や雑用、将来の為の備えに追われ、いつの間にか、一日、一ヶ月、1年が過ぎ去っていないでしょうか。忙しさは充実さの裏返しでもあるので、良いことですが、忙しさに追われているなら、立ち止まって自分が何に追いかけられているのかを見つめる必要があります。私たちは忙しすぎると、頭の中も常に回転し続け、何かを考え、止まることも忘れ、何かをしていないと無駄な時間を過ごし、損をして、周囲に置いていかれてしまう様な脅迫観念に駆られ、止まるのを恐れ、止まれなくなってしまいます。神様は私たちが忙しく走り回り過ぎることを願ってはおられません。私たちの見た、あのぶどうの木は大きな実を実らせていましたが、ぶどうの木に成長と実りを与えたのはぶどう自身の力でなく、神様のみわざです。あなたの人生に実を実らせるのは神様です。

 

 

 

体の回復に休息が必要なように、私たちの心にも適切な休息が必要です。私たちはその日の午後、たまたま訪れたカフェで「心の休息」を得る事ができました。きっと神様が私たちのために備えて下さったひとときだったのだと思います。心の休息はどのように得る事ができるのでしょうか。個人や家庭、仕事の「成長と実り」を自分で追い求めるのでなく、自分の限界を素直に認め、神に信頼して休息を選ぶこと、委ねることです。あなたも今置かれている状況で最善を尽くしたなら、後は神様に信頼して歩みましょう。このようにしてあなたが「心の休息」を学ぶなら、豊かな実を結び、より大きく、より高く遠くまで歩むことができます。

 

「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。マタイ11:28」

 

 

2019.09.01 大阪ツリーオブライフ611チャーチ 主任伝道師 宮崎 出

 

 

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