幸せなわが家

神様は私達に霊的な家を備えて下さいました。大阪611は2015年の9月に自宅兼教会用に借りたマンションの一室で第一回目の礼拝がスタートしました。それから一年半後、教会に加えられる人が次第に増え、人の出入りや音問題が生じ、何度か苦情が来るようになりました。ちょうどその頃、大阪611へ訪問に来ていた、香港611のデルフィーン師母が、「そろそろ引っ越したらどうですか」とのアドバイスを受けて、教会の新しい場所探しが始まりました。新しい会堂が見つかるまで期間は、市内のダンススタジオを数カ所借りて、礼拝を行っていました。まるで荒野のイスラエルの民の天幕生活のように、毎週、音響や設備を運搬設置し、礼拝が終わると、礼拝後の兄弟姉妹との交わりもそこそこに、後片づけをして、そんな放浪期間を半年ほど過ごしました。


教会の新しい場所探しはかなり難航しました。宗教活動、音、大勢が集まる、これらの事を貸主に伝えると、ほとんどが断られ、その数は40件以上にもなりました。私達の為に物件を探して下さっていた不動産も「宮崎さんもう皆無です」と言われるほど、教会に適した物件、教会に貸し出すことを承諾する貸主はいませんでした。しかし、神様は素晴しいお方です。師母の知人で台湾のクリスチャンの姉妹が、私たちの為に台湾から物件情報を送ってくれました。その物件は教会に相応しい立地と広さ設備があったのですが、賃料や初期費用が高く一度は諦めかけたのですが、物件のオーナーさんの方から連絡があり「宮崎さんにぜひ借りて欲しいです」と連絡があり、費用の面も譲歩して下さり、現在の大阪611の場所を借りることができました。会堂内の必要なリフォームもある兄弟姉妹の献金によって満たされました。神様は私達に「一つの霊的な家」を与えて下さいました。2017年4月から現在に至るまで、この場所で兄弟姉妹と共に集まる幸せな家がある事を神様に感謝しています。

最近、ある姉妹が自分の家でセルを開きたいと思い、セルに合わせて引っ越しました。新居は清潔感があり高級感のある素敵な部屋です。彼女はこの部屋をとても気に入り満足しています。神様は彼女がこのような家に住むことを通して祝福して下さっています。また、別の兄弟は教会の隣に引っ越してきて、教会にも職場にも家が近くなり喜んでいます。部屋も広くて清潔感のある素敵な部屋です。また、霊的な家族に会う機会が増え、神の家族との関係が非常に近くなり、たくさんの恵みがある事が見えます。神様はダビデの家を祝福されたように、兄弟姉妹一人一人の家を祝福して下さいます。神様は霊的家をあなたに与え、同時にあなたの家を祝福して下さいます。あなたもいつでも霊的な家へ帰ってきましょう。ここで愛され、受け入れられ、喜びと感謝、幸せな我が家で安息を得ることができます。




「わたしはあなたをすべての敵から守って、安息を与える。『主はあなたのためにひとつの家を造る。』2サムエル7:11」


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