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一つのいのちの木となろう(日本語) 

私達の召し:力強いいのちの木となろう

先々週から私たちの教会では、「お帰りなさいシリーズ」を分かち合い始めました。シリーズの最初は、「エデンの園へ戻りいのちの木へ帰ろう」という内容でした。そして、今週行われた香港611と全枝教を繋いで行われた、オンライン特別礼拝で、香港611母教会のジョシュア師は、「一つのいのちの木となる召しを歩み家へ帰ろう」と分かち合ってくださいました。私はこの内容を聞きながら、神様は私達の教会に「いのちの木の道を歩みなさい」と確かに語っておられると、確信しました。香港と大阪で、日曜日の礼拝で分かち合うメッセージの内容を人為的に合わせている訳ではないですが、とても不思議な事に「いのちの木に向かって歩む」ようにと語ってくださいました。神様は大阪611をいのちの木の召しへと招いておられます。


いのちの木は神の栄光を輝かす

エデンの園にある「いのちの木」は、聖書の始まりである創世記に登場し、最後は聖書の巻末である黙示録の最後の章に登場します。聖書の物語は、善悪を知る木の実を食べて、エデンの園から追い出されたアダムが、数千年後に再びアダムの子孫によってエデンの園へ帰ってきます。つまり、いのちの木の生えている新しいエルサレムへ帰って行く内容で閉じるのです。そして、聖書の創世記から黙示録の物語の中間に、まことのぶどうの木、まことのいのちの木である、イエスキリスが現れ、このイエスを信じる(食べる)者に、永遠のいのちをお与えになります。エペソ書によると、イエスキリストが頭で、イエスを信じる群れである教会は体です。そこには、キリストと教会は「一体」であることが啓示されています。イエスキリストと一体となった教会の召命は「いのちの木」として成長し、頭なるキリストに達し、万物の頭として神の栄光を輝かす事です。これが私達に与えられた、一つの召し、一つの望み、いのちの木への召しです。


同じDNAを受取り、「一つのいのちの木」になる

611母教会と大阪611はしっかりと繋がっています。繋がる事によって、同じDNAといのちの木の文化を宿しています。私たちは同じ御霊、同じいのち、同じ心を持ち、いのちの木の下で、愛と信頼によって、しっかりと組み合わされ、結び合わされ、キリストの体が建て上げられています。最近数カップルと「結婚前学びクラス」を始めていますが、クラスの雰囲気はとても喜びがあり、和気あいあいと学んでいます。それぞれ日曜日の奉仕を終えて疲れているはずですが、時間が過ぎるのを忘れる程、楽しい時間を過ごしています。いのちの木である教会に繋がる時、喜びがあり、楽しみがあり、互いに深く繋がり合い、上から流れてくるいのちのDNAを受け取ることができます。いのちの木に繋がるなら、みんな癒され、みんな成長し、みんなで一つになって祝福を分かち合えます。いのちの木は孤独とは無縁な共同体です。兄弟姉妹の皆さんしっかりといのちの木に繋がり、いのちの木の養分を受け取り、愛のうちに建て上げられ、成長し、かしらなるキリストに達しましょう。


「からだは一つ、御霊は一つです。あなたがたが召されたとき、召しのもたらした望みが一つであったのと同じです。(エペソ4:4)」

2023.06.04 611チャーチ大阪 主任牧師 宮崎 出



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