静まって主に信頼しよう

最近、家で息子と一緒にヒマワリの種や、オジギソウの種や、葉から芽生える特別な葉など、いくつかの植物を植えました。そして、水を注ぎ続けて一週間も経たないうちに、新しい芽が種を破って、土の中から芽吹いてきました。新しい芽吹きの事をよく考えるととても不思議に思います。誰かの手で命が芽生えるのでなく、種を植えて水を注いでしばらくの時間が経過すると、新しいいのちが芽生えてくるのです。大切なのは植える者でなく、水注ぐ者でなく、恵みを与え成長させてくださる神様です。


私達はある朝、神学生と一緒に朝の祈りの時を持ちました。私達の心にある様々な願い、祈りたい事柄をまず脇に置いて、心を静めて、恵みの雨を心の中で受け取る時間へ導かれました。しばらくの間静まり、心に注がれる聖霊の優しい雨の訪れに心を開いていると、心に注がれる聖霊の雨が私達の心を柔らかくし、私達の心に新しい命が芽吹くことを感じました。心の内には温かさと、平安と、恵みと、癒しと、慰めと、癒しが与えられ、新しい命が芽吹き始めました。

このことを通して、神様は私の心に優しく語ってくださいました。神様が求めておられるのは、私達が神の臨在と恵みの雨の中で、心を開いて雨を受け、恵みの雨の中で自然に芽吹くいのちを喜んでおられます。神の喜ばれる応答は、自分でひねり出し、作り出すものではありません。私たちは静まって恵みの雨を受け取り、恵みの雨の中で自然に発生するいのちの芽吹きを待ちましょう。


あなたが困難に直面している時こそ、静まって主に信頼することを学ぶ時です。自分で突破の糸口を探し求め、打開策や解決策を求めるのでなく、まず、自分の抱えるあらゆる問題と願いを脇に置いて、神の前に静まり、心を開いて恵みの雨を受け取りましょう。しばらくすると、あなたの中に新しい芽吹き、新しい突破、新しい力、新しい命が沸き上がってくることを経験します。神様に信頼して、神様の前に静まり、恵みの雨を心にたくさん吸収しましょう。神はあなたに新しい芽吹きをあたえてくださいます。


「大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもありません。成長させてくださるのは神なのです。1コリント3:7」


2021.06.13 大阪ツリーオブライフ611チャーチ 主任伝道師 宮崎 出






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