魚を飼う前に水を飼おう

魚の前に水を飼おう

皆さんは魚を飼ったことがありますか。私たちは子供の夏休みを利用して一庫ダム近辺の川辺へ遊びに行き、そこで11匹の小魚を捕まえたので、家で魚を飼うことにしました。ホームセンターで水槽、水草、餌、そして6匹の熱帯魚を購入したのですが、店員さんの説明によると川の魚と熱帯魚を一緒に飼うことはできないという事でした。結果的に川で捕まえた魚は川へ返し、ホームセンターで購入した熱帯魚を家で飼うことにしました。魚の飼育法を調べてみると、「魚を飼う前に水作りが大切」で、魚に適した水質と適度のバクテリアなどが必要で、通常は水槽の水作りに、1、2週間かかるという事でした。そこで、近くの川へ行き川の水を汲んできて、川の水を水槽に入れ、砂利、水草、温度調整などを整え、熱帯魚を水槽に放すと魚は元気に綺麗な水の中を泳ぎ始めました。


教会は霊的水槽

教会は霊的な水槽です。水槽の中に魚が生きていくために必要なものを揃えたように、教会もいのちの水と愛と喜びと御言葉で整える必要がありました。大阪611は開拓6年になりますが、教会は開拓当初に比べるとだいぶ快適に過ごすことができる環境が整えられています。会堂の立地、広さ、音響、メディアを通しての配信、バイリンガル環境、キッズチャーチ、賛美チーム、その他の奉仕チーム、そして一緒に泳ぐ仲間も増えてきました。特に今は大阪611の兄弟姉妹が御言葉の学びをオンラインで視聴できるように、香港611の優れた教材を用いて日中それぞれの原語で収録しています。種蒔きクラス、八福クラス、セルリーダークラス等、少しづつ兄弟姉妹が御言葉を学び成長できる環境が整ってきています。大阪611の兄弟姉妹の皆さんは、霊的に整えられた水質の環境の中で自由に泳ぎ、学びクラスを視聴して霊的に成長しましょう。


あなたの霊的水槽を整えましょう

セルリーダーの皆さんは、教会の流れに沿って同じ水をセルの中に流しましょう。その為には学びクラスを自分もセルメンバーにもしっかり学び、メッセージや「神様について行こう」の動画、モーニングディボーションから、教会の流れをつかみましょう。セルが教会の水質と同じ水質になるように、焦らずに水作りを大切にしましょう。水づくりには時間がかかりますが、水質が安定すると魚が生き生きと泳ぐようになり、新しい稚魚も生まれてきます。あなたのセルの水質が聖霊の水であふれ、喜びと愛でいっぱいになり、御言葉の糧でセルメンバーが霊的に力づけられるようになり、父なる神様が微笑んで美しい水槽を眺めてくださいます。

「この川が流れていく所はどこででも、そこに群がるあらゆる生物は生き、非常に多くの魚がいるようになる。この水が入ると、そこの水が良くなるからである。この川が入る所では、すべてのものが生きる。エゼキエル47:9」


2021.08.01 大阪ツリーオブライフ611チャーチ 主任伝道師 宮崎 出

特集記事